商品の説明
⭐︎価格交渉歓迎⭐︎
憧れの赤ラベル
1970～71年製
シリアルナンバー7桁
音叉マークのヘッド・ロゴ
YAMAHAFG-180
これぞジャパンヴィンテージ
三角型3点止めメタル製トラスロッドカバー
ハードケース付き

アコースティックギター、エレキギター、ベースギターなど、多彩なタイプがあります
最初に「FG」が登場したのは1966年10月でした。
国内のギターメーカーの多くが海外のギター、マーチンやギブソンなどのコピーを作る中、ヤマハは独自の設計でオリジナルのギターを作っていました。

ヘッドの音叉マークのロゴは1969年3月からヘッドのYAMAHAロゴが消えて、音叉マークが採用され、1975年10月まで続きます。

指板のポジションマークが5mmから3mmのスモール・ドットへと変更され、見た目カワイイ感じがします

トラスロッド・カバーは変わらず三角型ストレートの3点止めカバーはメタル製です。音叉マークとエクステンドのYAMAHAロゴがレリーフされていて最高ですね

ティアドロップ・スタイル(涙型)のピックガードも最高です。

Vカット・ヘッド・シェイプの先端がV字になったヤマハ独特のヘッドストック形状で、こちらのギターのように先端が広いタイプが元祖です。

プロフェッショナルから初心者まで幅広いニーズに対応した高品質なギターが揃っています
日本のギターメーカーで世界で有名なのはやはりYAMAHAですかね、フォークの神様のボブディランやバートヤンシュ、あのジェームステイラーも使用しています。

本器はYAMAHA FGシリーズの中で最も人気があると言っても過言では無い赤ラベル FG-180です。

ジャパンヴィンテージギター好きならYAMAHAロゴと音叉マークの両方のギターを持っていたいですね。

こちらのギターは約53年前の物で、それなりにヘッド、トップ、サイド、バック、ネック裏などにキズ、打痕などが有ります。
演奏レベルや音楽ジャンルに合わせて選べる幅広いセレクションがあります
状態は写真にて参照ください。
製造年···1970年代
ボディサイズ···ドレットノート
種類···フラットトップ
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 楽器・機材 > ギター > アコースティックギターブランドヤマハ商品の状態傷や汚れあり発送元の地域東京都

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